ココロの皮むき

産業カウンセラーとキャリアコンサルタントの資格を取得してから心理学にどっぷりハマっている日々の忘備録。アドラーとかSFAとか受講したセミナーのこととか読んだ本のから得た気付きとか。とにかく心理学に繋がることなんでも忘れないように書いてます。

ストレスを病気にしない、いい加減のススメをお医者さんから学んできた。

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こんにちは。どいつよしです。

今日は、僕のかかりつけのグッド・ドクターに教わった「いい加減のススメ」をシェアしたいと思います。

ストレフルな現代人

僕も含めて多くの現代人は、取れない疲労、余裕のない時間、人間関係の摩擦などの悩みを、大なり小なり抱えて生きています。特にまじめな人ほど、大きいものを抱えているのではないでしょうか。

そもそも、ストレス自体は善でも悪でもなく、ストレスを受けた際のその人の対応の仕方が問題の根本である、という考え方もあるとのことです。

病気につながる!脳が疲労するメカニズム

人は外界からの情報・ストレスを大脳新皮質というところで処理します。例えば、「明日までにこの仕事をやれ」という情報を、新皮質は「遊ばず、休まないでやれ」と判断します。

同時にこの情報は、同じ大脳にある、旧皮質にも伝わります。旧皮質は本能の脳です。本能の脳は快楽主義なので「遊びたいし、眠たいよう」と思いながらも、しかたなく新皮質の支持に従います。

しかし、情報が過剰になってくると、旧皮質は「遊ばせろ!休ませろ!」と反逆してくるようになり、混乱が起きます。この、大脳新皮質と旧皮質の間に起きる混乱した状態を「脳疲労」と言うそうです。

厄介なことに、これが続くと心にも体にも影響が出てきてしまいます。僕の場合は頭痛だったり、胃腸の不調だったり、抑うつ気分ですね。仕事の生産性も下がって困ったことになります。

いまこそ、いい加減のススメ!

「いい加減」は悪い意味で使われることが多いですが、本来は「ちょうどよい、いい湯加減」ということなのだそうです。

まじめな人ほど「さぼることも必要なんですよ!」と、勇気を出して、脳を休ませてあげることがとても大事なのだそうです。

これから秋になります。秋といえば、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋。どれも脳を休ませる効果がありそうですよね。

どれかひとつでも良いので、この秋から生活の一部に取り入れてみると、脳も喜び、健康的に過ごせるのではないでしょうか。

おわりに

いかがでしたか?

日ごろ、まじめに一生懸命に働いている人こそ、脳を休ませることが必要だということですね。

脳を休ませることができれば、ストレス過多で仕事に支障をきたすこともなくなり、結果的に仕事の質を維持することに繋がるのではないでしょうか。

まじめで一生懸命な人にとっては、その方が望ましい結果であると思います。

今回この記事を書きながら、「いい加減が大事だよね」が口ぐせで、他の人から「あの人は仕事もいい加減や!」と陰口を叩かれていた先輩のことを思い出しました。いい人だったんだけどなぁ。

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