ココロの皮むき

産業カウンセラーとキャリアコンサルタントの資格を取得してから心理学にどっぷりハマっている日々の忘備録。アドラーとかSFAとか受講したセミナーのこととか読んだ本のから得た気付きとか。とにかく心理学に繋がることなんでも忘れないように書いてます。

プロレス入場テーマをジャズアレンジしているアルバムを発見!

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こんにちは。どいつよしです。
 

元プロレスラーの天龍源一郎さんが、ビタミン炭酸飲料『MATCH』のCMに出ているのはご存知ですか?天龍さんが、高校生に扮して、青春時代を駆け巡っている姿に、いつも笑わせてもらってます。
 

先日、その天龍さんが現役時代に使っていた入場テーマが聴きたくなって、AppleMusicを検索したら、こんなのを発見!

 

プロレス入場テーマのジャズアレンジアルバム!

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レッスルジャズ「プロレスジャズ~リングの伝説~」

 
なんと!昭和のプロレスのスターレスラーの入場テーマがjazzに!

 
馬場、猪木、鶴田、長州、藤波、天龍、初代タイガーマスクの入場テーマがjazzアレンジを装って、キラキラと輝いています。AppleMusicはほんと面白いものに出会えるので大好きです!

 
バーにリングが置かれて、カクテルを飲みながら、プロレス観戦するというようなイベントがあったら、ベストマッチだったのではないでしょうか。

 
気になる収録曲は、


炎のファイター、ドラゴンスープレックス、パワーホール、J、サンダーストーム、ローリングソバット、王者の魂。ゴールデンタイムのお茶の間を熱狂させた、名曲揃いです。


できれば、UWFのテーマ、キャプチュード、サンライズ、スピニングトーホールド、ギャラクシーエキスプレスや、90年代のスターレスラーの入場テーマも続編として出して欲しいものです。


せっかくなので、どいつよし的に収録曲を解説してみますね。
 

どいつよし的曲解説

☆炎のファイター

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いつ、何時、誰の挑戦も受けてやるぞコノヤロー!!泣く子も黙る“燃える闘魂”アントニオ猪木のテーマ。甲子園でも応援ソングとしてよく演奏されています。


そして、もともとこの曲は、ボクシング界のスーパースターであり、時代を超えて語り継がれる「格闘技世界一決定戦」の対戦相手、モハメド・アリのテーマソング。


猪木とアリは戦いを通して惹かれ合い、友人同士となるのですが、戦いの記念としてアリから猪木に贈られたという素敵なお話があります。いくぞー!!1,2,3ダー!! 

☆ドラゴンスープレックス

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“ドラゴン”藤波辰爾が、空前のドラゴン・ブーム時代から、ヘビー級転向後の80年台後半まで使用していたテーマソング。


新日本プロレスがゴールデンタイムでTV放映されていた時代を藤波辰爾ともに駆け抜けた曲です。藤波はドラゴンスープレックスの後からテーマソングをコロコロ変えていくのですが、大一番にはこの曲で入場することがよくありました。


ドラゴンスープレックスも凄い技ですが、僕は一歩間違うと膝がボキボキっていってしまいそうな、ドラゴンスクリューの方が衝撃的でした。 

☆パワーホール

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「キレてないですよ。」の名台詞で、今やお茶の間にもお馴染みの顔になった“革命戦士”長州力のテーマ。ライバルの藤浪と違い、長州はずっとパワーホール。だから、世代を超えてパワーホール=長州力という認知ができているのだと思います。


維新旋風を巻き起こし、80年代の新日、全日、両方の黄金期に両方のリングに上がり、ゴールデンタイムのプロレス中継でガンガンかかっていました。


ちなみに、「キレてないですよ」は95年の10.9東京ドームでのUWFインターとの対抗戦で、安生洋二に圧勝した後のインタビューで「キレました?」という問いに「キレちゃいないよ」と返事をしたのが元ネタです。


それをお笑い芸人の長州小力がパロって「キレてないですよ」で世間一般に広がったということです。また、「キレてないですよ」が流行る前は、「藤浪!俺はお前の噛ませ犬じゃない!」が長州の名台詞として有名でした。

☆サンダーストーム

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こちらも今やお茶の間にお馴染みの顔、“風雲昇り龍”天龍源一郎のテーマソング。


「何しゃべってるか全然わからん!」とダウンタウンに突っ込まれて、笑いを誘っていますが、そんなお茶目な姿とは裏腹に、日本人で唯一、ジャイアント馬場とアントニオ猪木からピンフォールを奪った凄い人なんですよ!


鶴田、藤浪、長州ら同世代が次々と一線を引いていく中で、長い間第一線で活躍し続けた鉄人でもあり、武藤敬司も認める“Mr.プロレス”でもあります。


そして、このサンダーストームの作曲者は、日本を代表するギタリストであり、フュージョン・ブームを巻き起こした高中正義。天龍の引退試合には、スペシャルゲストとしてリングに上がり、サンダーストームを生演奏しました。 

☆J

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ツルタ、オー!!ツルタ、オー!!全日本プロレスの完全無欠のエース、ジャンボ鶴田のテーマソング。


僕は知らなかったのですが、この曲にはオリジナル版とアレンジ版の2種類があり、第一線でガンガンやっていた時にはアレンジ版が、90年代に病に倒れた後からは、オリジナル版が使われているとのこと。


病に倒れてからは、そのまま第一線から引いてしまいましたが、あの病がなければ、もうしばらくは全日本プロレスは鶴田がひっぱっていっていたのではないかと思います。


ちなみに、鶴田が一番戦ってみたかった他団体の相手は、前田日明だったそうです。鶴田のバックドロップと前田のキャプチュード、とっちが強いか見てみたかったですね。 

☆ローリングソバット

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幻の名曲として、知る人ぞ知る初代タイガーマスクのイメージテーマソング。結局会場で使用されることはなく日の目を見ることは無かったそうですが、ファンの間では評価の高い曲です。


今見ても、全盛期の佐山聡のセンスはずば抜けていると思います。アニメやマンガのヒーローの実写化ほど、難しいものはないですが、佐山聡はそれをやってのけてしまった凄い人です。


だから、たくさんの人を夢中にさせるのは当然で、ダイナマイト・キッド、小林邦昭、ブラック・タイガー等のライバルとともに、大人気を博しました。 

☆王者の魂

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“世界の巨人”ジャイアント馬場のテーマソング。もともと馬場のテーマソングといえば『スポーツ行進曲(日本テレビスポーツのテーマ)』でした。


84年蔵前国技館のスタン・ハンセンとのタイトルマッチから、『王者の魂』で入場してきています。聞くたびに力が湧いてくるようなカッコいい曲ですよね。


博多大吉さんによると、馬場さんは、全日本プロレス中継をしてくれていた日本テレビに気を遣って、『スポーツ行進曲』を使っていたのだとか。


晩年には日本テレビのクイズ番組に出演し、お茶目な姿で、お茶の間の人気者になりました。猪木とジャイアント馬場、この二人がいなければ、今の日本のプロレスはここまで発展していなかったでしょう。 

いかがでしたか?

今回は、AppleMusicで僕が出会った、レッスルジャズの「プロレスジャズ~リングの伝説~」についてお伝えしました。AppleMusicをすでに利用されているならば、ぜひ一度聴いてみてほしいです!


とにかく、Apple Musicの楽曲数は凄いです!洋楽好きなら絶対オススメです!新譜が出るとほとんどが、


すぐに聴けるようになります!
 
今回のレッスルジャズの「プロレスジャズ~リングの伝説~」のように、今まで聴いたことがないアーティストに出会うチャンスもグーンと広がりました!

イメージとしてはタワーレコードやHMVが、そのままPCやiPhoneに入ってしまった感じ。
 
この楽曲の豊富さで、月々980円(税込み)は安いと思います!
もうApple Musicなしでは生きていけません。


無料トライアルがありますので、お試しで利用してみることもできます。 まずはお試しで始めてみて、使い勝手が良ければ継続利用。というようにしてみてはどうでしょうか?

では、最後にレッスルジャズの「プロレスジャズ~リングの伝説~」の試聴や詳細はこちらで確認してみて下さいね!


あわせてどうぞ〜