ココロの皮むき

産業カウンセラーが学んできたことを書くブログ

赤ちゃんが泣きまくるパープルクライング期は家族みんなが知っておいて欲しい

なにをやっても泣きまくる、親には理解困難な泣きの時期があるんです。 こんにちは。どいつよしです。 「赤ちゃんは泣くのが仕事」と言われることがあります。 しかし、赤ちゃんの泣きは、頻度や強度によって、母親にとって大きな負担になっていきます。(父…

子どもの噛みつきには「自分を見て欲しい」というシグナルであることがあるという話

子どもの噛みつきは保護者へのシグナルである場合がある!? こんにちは。どいつよしです。 乳幼児期によく問題としてあがってくるものに噛みつきがあります。 言葉が未発達なために、お友達と喧嘩になったりした時に噛み付いてしまうということが多いのです…

スマホの見過ぎで子どもの目が内斜視になる可能性がある!?

こんにちは。どいつよしです。 2014年に日本小児科医会が「スマホに子守りをさせないで!」という啓発ポスターを発表して賛否両論を巻き起こしたことがありました。 今回は日本弱視斜視学会をはじめとする眼科のお医者さん達からの報告でした。 はっきりと証…

アドラー心理学では「怒りは相手を支配するために創り出されるもの」と考える

あなたの怒りは相手を支配するために創り出したものかもしれない!? こんにちは。どいつよしです。 前回の記事では、怒りの感情が湧き起こるのは相手に対する期待があり、その期待が裏切られたことによることが多いということを書きました。 その記事を書い…

[期待を制する者は怒りを制す!?]怒りは期待が裏切られた時に湧いてくることがわかるとコントロールしやすくなるという話

怒りは期待が裏切られた時に湧いてくる!? こんにちは。どいつよしです。 怒りの感情が湧いてくる時って、どんな時が多いですか。 お腹が空いた時、疲れている時、子どもがグズグズいうとき、パートナーが話をちゃんと聞いてくれなかった時、駅で後ろの人に…

【傾聴力アップ】話し手が「共感してもらえた」と感じた時の聴き方を教えてもらいました。

話し手が「共感してもらえた」と感じないと共感ではない。 こんにちは。どいつよしです。 前回の記事で、どんなに聴き手が共感的に聴こうと努力しても、話し手から「共感してもらえた」と感じない限り、それは共感的な聴き方ではないということを書きました…

【傾聴力アップ】話し手に共感的な聴き方を教えてもらう傾聴トレーニングのススメ

話し手から聴き方を教えてもらうとまず間違いない!? こんにちは。どいつよしです。 前回の記事で、「カウンセラー側は間違ってあたり前で、クライエントがそれを訂正できる関係を作ることが望ましい」というユージン・ジェンドリンの言葉を紹介しました。 …

産業カウンセラーやキャリアコンサルタントがオウム返しばかりにならずに話を聴けるようになるジェンドリンの言葉

ユージン・ジェンドリンは話を聴く姿勢についても大切なことを教えてくれる こんにちは。どいつよしです。 最近Twitterで、「オウム返しするだけではすごく安っぽく聞こえる。」「単にオウム返しをされて話す気が失くなった。」等、オウム返しについてのツイ…

怒りの感情のおかげで私たちは存在しているのかもしれないということ

怒りの感情は私たちが生き残るためには必要なもの!? こんにちは。どいつよしです。 怒りの感情に対してネガティブな捉え方をしている人は多いと思います。 僕もアンガーマネジメントを学ぶまではそうでした。 怒りの感情を誰かにぶつけることまではいって…

怒りを感じたら6つ数えるのは一番危険な時間をなんとかやり過ごすため!?

怒りを感じたら6つ数えることには意味があるんです! こんにちは。どいつよしです。 カッとなったり、イラッとしたり、怒りを感じた時の対処法として有名なのが、「怒りを感じたら6つ数える」ですよね。 僕は、6つ数えるのは、「怒りを解消するため」だと…

アドラー心理学が「トラウマは存在しない」とする理由について調べてみた

アドラーを有名にした『嫌われる勇気』にも「トラウマは、存在しない」として登場する。 こんにちは。どいつよしです。 アドラー心理学が一気に世に知られるきっかけになった本『岸見一郎著 /嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え』。 『アドラー…

乳児期の関わり方が共感力の発達に影響することについて

こんにちは。どいつよしです。 以前、『乳児期のスキンシップが心の発達に大きく影響することについて』という記事を書きました。 3歳までのスキンシップは、赤ちゃんが心の土台をしっかり築くためには大切な時期であり、それによって「私には生きる価値があ…

なぜ月見バーガーは目玉バーガーではないのかマクドナルドに問い合わせてみた話

こんにちは。どいつよしです。 前回の記事で、 なぜ、月見うどんは目玉うどんではなく、目玉焼きは月見焼きではないのか? について、つれづれなるままに書き綴ったわけですが、その後、もうひとつ疑問に思うことが浮かんできました。 それは、 なんで、月見…

なぜ、月見うどんは目玉うどんではなく、目玉焼きは月見焼きではないのか?調べてみた話

こんにちは。どいつよしです。 昨日、令和元年9月13日は中秋の名月だったそうです。 13日の金曜日ということで、厚切りじゃない方のジェイソンのことが少し気がかりでしたが、今朝の新聞にはチェーンソーによる殺人事件は載っておらず、ほっと胸を撫で…

アンガーマネジメントは【怒りで後悔しないこと】を目指すものだった話

こんにちは、 この記事を書くため久しぶりに 激おこぷんぷん丸 の意味を調べた、どいつよしです。 先日、以前より興味のあった、アンガーマネジメントの講座に行ってきました。 アンガーマネジメントという言葉は知っていて、「怒りを感じたら6つ数えましょ…

乳児期の祖父母の支援が新米両親の危機を救い家族の絆をリメークするという話

こんにちは。どいつよしです。 家族問題評論家の宮本まき子さんの「新米バアバ&ジイジの孫育て ー家族の絆リメークの好機ー」というコラムを読みした。 孫の誕生にともなう祖父母の育児参加を、家族の絆をリメークし強める機会になるととらえ、 新米両親が…

フォーカシングで変化が起きる瞬間フェルトシフトについて学んだこと

こんにちは。どいつよしです。 ここのところフォーカシングについての記事が滞っていたので、久しぶりに書きたいと思います。 前回は、フェルトセンスのことを書きました。 今回は、フォーカシングで変化が起きる瞬間を意味する用語、フェルトシフトについて…

乳児期のスキンシップが心の発達に大きく影響することについて

こんにちは。どいつよしです。 僕は乳児院で働いていたことがあります。乳児院は0歳〜3歳くらいまでの子どもを預かる施設です。そして、そこで働いていた時は、明けても暮れてもスキンシップを積極的にとるようにしていました。 破壊なくして創造なし!by橋…

生後3ヶ月までの関わりが愛着の絆を結ぶのに大切な理由

こんにちは。どいつよしです。 以前、『赤ちゃんにとって大切なアタッチメントってどんなもの? 』の記事にて、愛着の絆を結ぶことについて書きました。 今回はその続きで、質の良い愛着の絆を結ぶには、生後3ヶ月までの保護者の関わり方が大切だということ…

【傾聴力アップ】ゴール作りの質問はカウンセラーにとってもメリットがある!

こんにちは。どいつよしです。 前回の記事で、ソリューション・フォーカスト・アプローチ(以下SFAと記載)のゴール作りの質問について書きました。 ゴール作りの質問は、面接の方向性を定めたり、問題を消し去らなくても解決の存在があることを見出すために…

【SFA】ゴール設定は問題の消失ではなく、解決の存在を明らかにすることが大切

こんにちは。どいつよしです。 僕が好きなカウンセリングの手法のひとつ、「ソリューション・フォーカスト・アプローチ」(以下SFAと記載)。 SFAが素晴らしいものであることのひとつに、ゴール設定をすることがあります。 悩みや問題はあるままで、先にそれ…

【SFA】ミラクル・クエスチョンでカウンセリングの流れを変えてみた話

こんにちは。どいつよしです。 僕のブログの中でよく読んでもらえている記事、ミラクル・クエスチョン。 www.kokoronokawamuki.com 今回は、そのミラクル・クエスチョンの有効な使い方に通じることを書きます。 この使い方を覚えておくことで、ソリューショ…

赤ちゃんにとって大切なアタッチメントってどんなもの?

こんにちは。どいつよしです。 今回は、社会福祉学博士で臨床ソーシャルワーカーのヘネシー澄子さんの講演会に参加した時のメモから記事を書いていこうと思います。 子育てに必要なものとしてアタッチメント(Attachment)という言葉をよく聞きますよね。 ア…

自己肯定感は人間にとってなくてはならないものだった話

こんにちは。どいつよしです。 ついにアメブロデビューしました! 友人のブログ「自己肯定感とフェルトセンス | 【大阪・梅田】不妊カウンセリングルーム with(ウィズ)」にて 「フォーカシングになくてはならないフェルトセンスってどんなもの? 」を…

『ヨチヨチ父』はこれから父親になる人、なったばかりの人に読んでもらいたい本

こんにちは。どいつよしです。 今日は、新しく父親になった人、なる予定の人に読んでもらいたい本を紹介します。 この本は僕も乳児院で働いている時に参考にさせてもらっていた本です。 その本とは? 『ヨシタケシンスケ著 / ヨチヨチ父 とまどう日々』 で…

フォーカシングになくてはならないフェルトセンスってどんなもの?

こんにちは。どいつよしです。 フォーカシングについて3本目の記事です。 フォーカシングってなに? 食べれるの?って思った方はこちらを先に読んでみてください。 www.kokoronokawamuki.com 今回は、フォーカシングを学ぶと必ず出てくる言葉、というか、な…

父親のスキンシップは母親とは違う効果がある!?

こんにちは。どいつよしです。 僕が働いていた乳児院は、子ども1人に対して1人の職員さんが養育を担当するという「担当養育制」に取り組んでいました。 血の繋がっていない子どもと担当さんが、愛着関係を築いて、親子に近いような関係になっていくには、ス…

フォーカシングをしている状態について話し方と視線解析から考えてみた

こんにちは。どいつよしです。 フォーカシングについて2回目の記事です。 フォーカシングってなに?BBキングの親戚!? と思われた方は、こちらを先にお読みください。 さて、フォーカシングの創始者である、ユージン・ジェンドリンは、カウンセリングの中で…

アドラー心理学「嫌われる勇気」は、嫌われる(かもしれない)恐怖にあらがうこと!?

こんにちは。どいつよしです。 今日は久しぶりにアドラー心理学について書きます。 アドラー心理学について書かれた本といえば、大ヒットした『岸見一郎著 / 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』が有名ですよね。アドラーを世間一般に認知させ…

赤ちゃんに慣れるスキンシップ「ちょい撫で」のススメ

こんにちは。どいつよしです。 僕は、子育ての経験が全くない状態から乳児院で働き始めました。 その時の心配ごとのひとつに、「赤ちゃんをちゃんと抱っこできるだろうか」というのがありました。 先輩職員さんたちがやっているように、優しく丸く包み込むよ…